次回の横浜モデリング勉強会(1月21日(土)予定)で使用する予定です。 作成中のマインドマップをクラス図に変換して確認することによって、マインドマップモデルとオブジェクトモデルの関係をより深く理解できるようになると思います。
ツールをインストールするのは何かと大変なので、開発中のツールはこういったクラウドサービスで提供していく予定です。
このツールは、CURLコマンドまたはWeb上に置いたガジェット(HTML断片)を使って使用することができます。
Bloggerで、このガジェットが動くのか試すために以下で配置してみました。もしかしたらここから動かすことができるかもしれません。
クラウドサービスの配備には、さくらインターネットとGlassFishを使ってみました。
この組合せは、かなり簡単にScalaアプリケーションが動きますね。
どちらのUIもこなれていて作業のハードルが低いので、気軽に色々試してみたいと思います。
追記:Bloggerからもガジェット動きました。サービスはまだまだ柔らかいので、変なことをすると落ちるかもしれません。お手柔らかに。
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