ちょっと間があいてしまいましたが、10月22日に名古屋で行われたクローズな集まりでのセッションのまとめです。
- MindmapModelingと集合知
- MindmapModelingと集合知(2) - ユビキタス言語
- MindmapModelingと集合知(3) - 日本語とモデルとプログラム
- MindmapModelingと集合知(4) - 関係
- MindmapModelingと集合知(5) - SVOで考える
- MindmapModelingと集合知(6) - メタモデル
- MindmapModelingと集合知(7) - クラウド拡張
- MindmapModelingと集合知(8) - マインドマップモデリングの例
- MindmapModelingと集合知(9) - SmartDox DSL
- MindmapModelingと集合知(10) - トレイト
- MindmapModelingと集合知(11) - SmartDox DSLによるユビキタス言語
- MindmapModelingと集合知(12) - オントロジー
- Literate modeling
「MindmapModelingと集合知」から「MindmapModelingと集合知(12) ー オントロジー」までがネタ整理、「Literate modeling」は「MindmapModelingと集合知」のまとめ的な記事になっています。
今回はちょうど開発中だったSimpleModelerのSmartDox DSLの位置付け、意味などを整理して考えるよい機会になりました。キーワードとして抽出できたのが「ユビキタス言語」と「Literate modeling」です。
プログラムを作りながら考えていることは漠然としているので、そのままではすぐには言語化できません。今回のような機会があると、言語化のよいきっかけになりますね。関係者の皆さん、どうもありがとうございました。
Scala基礎勉強会
「MindmapModelingと集合知」とは直接関係はありませんが、前日に開催されたScala基礎勉強会に触発されて、以下のブログも書きました。
Scalaはなんといってもトレイトですね。
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